もしあなたが記事を書くことにハードルの高さを感じているのであれば、それは「記事作成に対する考え方」が間違っているからかもしれません。

こんにちは、WEB集客コンサルタントの神宮秋也です。

私がWEB集客を指導する中で、よく聞くのが「記事が更新できません」というお悩みです。
SEOで重要なのは良質なコンテンツという考えが定着してきているためか、記事作成に対するハードルが必要以上に上がってしまっているようです。

しかし、実はこの悩みは「考え方を変えれば解決する問題」なんですね。
それが、50%ルールです。

今回は記事をサクサク作成していく考え方をお伝えしていきます。

記事の満足度は50%でOKな理由

自分の記事満足度は大きく分けると4つあります。

1. 記事を公開しなければ来る確率は0
2. あなたの「満足度=読者の満足度」ではない
3. 完成度を高めるには時間がかかる
4. 記事はいつでも修正可能

それぞれご説明していきます。

記事を公開しなければ来る確率は0

記事はWEB上に公開しなければ、誰もあなたのサイトを見にきてくれません。
当たり前すぎますが、意外とこの事実を忘れてしまいます。

ですので、今の自分の満足度50%の状態でもどんどん公開していくことを意識しましょう。

例えば、あなたがラーメン屋を開業することを計画しているとします。
Aさんはラーメンの作り方を1週間で覚えて屋台をオープンしました。
Bさんはラーメンの味や器のデザイン、お店のコンセプトや立地など、あらゆる箇所にこだわり1年すぎ結果まだお店をオープンできていません。

Aさんの作るラーメンの味は普通でも、おしゃべりが面白くリピーターが増え十分儲かっています。
方やBさんは、美味しいラーメンや非常に考えられたコンセプトを事業計画にまとめていますが、そこから生まれたお金は0円です。

ここであなたに質問ですが、あなたはAさんかBさん。どちらになりたいでしょうか?

Bさんが練りこんだアイデアで勝負し、1ヶ月後に大繁盛店を作っているかもしれません。
それは分かりませんが、少なくともこの時点ではAさんが一歩リードしていると言えるのではないでしょうか?

あなたの「満足度=読者の満足度」ではない

価値観は人によって異なります。そのため、「あなたの満足度=読者の満足度」ではありません。
あなたが完成度マックスだ!と思っている記事でも、読者の満足度は低い。ということはよくありますし、この逆もあります。

例えば、私の場合でいうと、副業時代に眠い目をこすって書いた記事。
ありがたいことに上位表示して、アクセスを集め商品を制約してくれていますが、その記事が素晴らしくできがいい記事か、といったらそんなことはありません。

今見たら、「こんなスカスカの記事でよく上位表示したな」と思ってしまうほど内容が薄い記事です。

しかし、それでも上位表示し読者のニーズを満たす記事になっていたので制約を取ることができています。(今は修正しましたよ!)

当時の私が、「こんな内容の薄い記事を出したら恥ずかしい」と考えていつまでたっても記事公開をしていなければ、今のように稼げていないと断言できます。

だから、「必要以上に素晴らしい記事を書かなければならない」と自分を縛り付ける必要は一切ありません。

完成度を高めるには時間がかかる

完成度を高めるには時間が二次曲線的にかかります。
よく言われるのがパレートの法則(別名 80:20の法則)です。

パレートの法則とは、組織全体の2割の人が8割の利益を生み出しているというものです。

例えば、記事作成でいうと、画像や文字装飾などを入れずに作成した状態でまずは公開する。
そして、時間ができたタイミングで文章の推敲、画像挿入や文字装飾などを行なっていく。

これだけでも、大分心理的なハードルが下がると思います。

当然ながら誤った内容を記載するということはよくありませんしあってはならないことです。
しかし、逆にコンテンツを書き上げているにも関わらずに些細な部分にこだわって記事を公開しない方が罪が重いです。

記事はいつでも修正可能

WEB媒体は紙媒体と違い、後でいくらでも修正が効きます。
印刷してしまって後で修正できないのであれば何重にもチェックしてミスを未然に防ぐということが必要かもしれません。

しかし、WEBは気付いたときに修正ができますので、そこに時間を使うことは非常にもったいないことです。

例えば、多少誤字脱字があろうと、有益な情報を得られるのと、誤字脱字などにこだわるあまり有益な情報を得られないのと。

あなたであればどちらがいいですか?

断然、多少なりとも誤字脱字があろうとも、有益な情報を得られる方がいいと考えるのではないでしょうか。

まとめ

良質な記事を積み上げること。
これは非常に重要なことです。

しかし、この考えを強く意識すればするほど、「記事を書けないという病」に陥る方が本当に多いです。
いい記事を書かなければならない・・と思いすぎる必要は全くありません。

こういっては元も子もありませんが、所詮無料のコンテンツですからね。

今回ご紹介したマインドセットを何度も読み返していただいて、「記事が書けない病」を克服していただけると嬉しいです。